Uncategorized 羽生善治 = AI デジャヴの先に見たものは 「どうして羽生さんだけが、そんなに強いんですか?―現代将棋と進化の物語」が刊行されたのは2010年。 「bonanza vs. 渡辺明」は2007年、第1回将棋電王戦「ボンクラーズ vs 米長邦雄」は2012年のことである。 コンピュー... 2019.04.09 Uncategorized
Uncategorized [放送後記] 長岡裕也 五段を迎えてのトークライブ 「羽生善治 × AI」 ようやく春らしい陽気を迎えた東京は、朝から晴れて気持ちが良い。2019年4月6日、つい先日には新しい元号が発表され、人々は平成の振り返りと新しい時代への期待とが入り交じる日々を過ごしている。平成を代表する棋士といえば「羽生善治」と答える人が多いかもしれない。羽生善治氏は1985年12月18日にプロデビューを果たしている。平成が始まるのは1989年。羽生氏は昭和生まれ・昭和デビューではあるが、1990年(平成二年)に竜王タイトルを獲得してから快進撃を続け、平成30年末に竜王タイトルを失うまでの間に99... 2019.04.07 Uncategorized
Uncategorized 2019.4.5 疲れていると早く終わらせたくなる (次の一手) 疲れているときに指したらアカン。 でも毎日指さないと怒られるとです。 疲れていると考えたくなくなって、勝ち負け […] 2019.04.06 Uncategorized
Uncategorized Nekomado Shogi Online とは? 各地の将棋教室などで行われる将棋講座は文化的にも貴重なコンテンツだと考えています。特にプロ棋士による講座は、その時代の将棋の考え方を示す資料ともなります。 ねこまど将棋教室でも、今まで数多くの将棋講座が行われてきています。 しかしな... 2019.04.05 Uncategorized
Uncategorized [放送後記] 門倉啓太五段を迎えてのトークライブ 桜咲く東京の春。この数日は満開を迎える桜を前に花冷えが続いている。あと1か月足らずで平成が終わる。元号という制度による区切りでしかないものの、人々は平成として過ぎ去った30年を思い返す。時にして振り返ることも、自らの存在の確かさを証明するのに必要かもしれない。近年の将棋ソフトの隆盛により、将棋は初手から点数がつけられ、リスクを許容する指し手が減ってきている。序盤で飛車をどこかの筋に振ろうものなら、すぐさまにマイナスを表示する。振り飛車党 冬の時代と言われ、ソフトに咎められても自らを信じる力を持つ者だ... 2019.03.31 Uncategorized
Uncategorized 女流棋士の知と美 CM by ねこまど将棋チャンネル 山根ことみ編 生放送が終わり緊張解け、フリートークで場も和んできたタイミングです。 連動企画恒例の CM 製作です。 CM を作るぞ セリフは簡単。 「5月20日、女流棋士の知と美、来てね~」です。 これを、ねこまど将棋チャンネルからの恒例... 2019.03.29 Uncategorized
Uncategorized 0.8 将棋を続けるのは結婚生活を続けるのと同じだ このサイトでは主に将棋を続けるのは辛いと言い続けておりますが(笑)、将棋に限らず世の中の色々なことは結婚生活と […] 2019.03.28 Uncategorized
Uncategorized 2.15 将棋の指導 (Teacher, Trainer, Coach and Mentor) 将棋の指導について考えてみたいと思います。 講師、トレーナー、コーチ―、メンターの違いを検討します。 What […] 2019.03.24 Uncategorized
Uncategorized 2.14 棋書を読む気がしない 棋書を読む気がしない人は・・ 将棋の「棋書」は知識が詰まった参考書なのですが、「買って満足して読まない」という […] 2019.03.20 Uncategorized
Uncategorized 0.7 将棋の学習 (論語より) 仕事の関係でちょっとずつ中国語を習っており、今は教材として「論語」を使っています。 それって難しそうじゃない? […] 2019.03.19 Uncategorized